「入塾時から学校成績（偏差値）が上がっていますか」というアンケートの集計結果　(2018年度11月　アンケート実施分より)


�@ 圧倒的な勉強量
運動や習い事には「練習量はウソつかない」という言葉がありますが、このことは勉強という分野でもそのまま当てはまります。そこで、セミナーイノコでは、「勉強量はウソつかない」をモットーに、他を圧する勉強量を生徒に課し、学力アップに努めます。

�A 定期考査一週間前から毎日、対策授業

�B テストで鍛えます
塾で学習した内容が理解できているかどうかのテストを実施し、生徒それぞれの理解度をその都度細かくチェックします。

�@ 中学受験用教材に挑戦
世間ではよく「レベルの高い授業」という言葉を耳にしますが、何をもって「レベルの高い授業」というのでしょうか。セミナーイノコでは、その答えを授業で使用する教材に求め、中学受験用教材を使用して授業を行います。そして生徒が途中で中学受験という道を志したとしても、十分に対応できる学力を身につけさせます。

�A テストで鍛えます
どんなに優れたシステムで授業を行ったとしても、生徒たちが学習したことを家庭でしっかりと復習してこそ本物の学力が身につきます。その学力が身についているかをチェックするため、全国レベルの学力テストを実施します。

�B 計算力・漢字力のアップ
昔から『読み・書き・そろばん』といわれるように、文章を読めること、文章を書けること、計算できることが、すべての勉強の基本とされています。小学校の勉強において、算数では、計算の出来・不出来が成績に大きな影響を与えます。計算力を高めることが成績アップには重要です。また国語では、漢字の読み・書きが必ず出題されます。文章の読解には漢字力が不可欠です。セミナーイノコでは毎回、授業の最初に計算・漢字テストをすることで基礎力の底上げを図ります。

�@　上げて見せます、成績を
セミナーイノコでは、常に生徒の成績を上げることを目指して授業を行っています。

�A　圧倒的な勉強量
平常の授業に加え、春期・夏期・冬期の特別講習時にはどこにも負けない勉強量を課し、学力アップに努めています。

�B　テストで鍛えます
毎月全国規模の外部模試を受験し、学習した内容が理解できているかどうかの学力診断を行います。

�C　計算力・漢字力の徹底した底上げを図ります
「継続は力なり」をモットーに算数・国語の授業の際には毎回小テストを実施し、計算力・漢字力の底上げを図ります。

2019年度合格実績
淳心学院中 (ヴェリタス・カリタス )   賢明女子学院 (ソフィア・ルミエール)
岡山白陵中            神戸龍谷中
滝川中学 (医進コース・理進コース)      岡山中学 (難関大コース)

�@ 一人ひとりに合わせた指導で成績アップ
個別指導は全員が同じペースで進む集団の授業とは違い、生徒一人ひとりの理解度・進度にあわせた指導ができます。「使用教材」「授業時間帯」｢授業回数」等、ご希望に沿った学習プランを相談のうえ提示し、成績アップを目指します。

�A 対象生徒
個別指導の対象生徒は小学生、中学生（公立・私立）、高校生（公立・私立）となっております。

�B 指導形態は1：1 or 1：2
先生１人が生徒１人、または先生１人が生徒２人を指導します。

�C 授業時間は1コマ８０分
基本となる授業時間を「１コマ」と呼びます。セミナーイノコの授業時間は１コマ80分となっております。

�D テスト対策授業（中学・高校）
各学校の定期考査・実力考査前には、平常の授業に加え、増コマによるテスト対策授業を実施し、成績アップに取り組みます。もちろん日曜・祝日も対策授業を行います。

＊詳細については各校にお問い合わせください。